いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
いなべ市でも、本年度から検討委員会を設置しまして、国や県の動きも視野に入れつつ、文化部活動も含めまして、地域の子どもを、学校を含めた地域で育てるという理念の下、持続可能な、いなべ市に適した、いなべ市ならではの地域移行についての協議を進めているところでございます。 検討委員会につきましては、8月に第1回目、先日11月には第2回目を開催しました。
いなべ市でも、本年度から検討委員会を設置しまして、国や県の動きも視野に入れつつ、文化部活動も含めまして、地域の子どもを、学校を含めた地域で育てるという理念の下、持続可能な、いなべ市に適した、いなべ市ならではの地域移行についての協議を進めているところでございます。 検討委員会につきましては、8月に第1回目、先日11月には第2回目を開催しました。
いなべ市でも、本年度から検討委員会を設置しまして、国や県の動きも視野に入れつつ、文化部活動も含めまして、地域の子どもを、学校を含めた地域で育てるという理念の下、持続可能な、いなべ市に適した、いなべ市ならではの地域移行についての協議を進めているところでございます。 検討委員会につきましては、8月に第1回目、先日11月には第2回目を開催しました。
国の動きに目を向けると、先ほどの質問でも申し上げましたが、スポーツ庁の検討会議で、中学校の運動部活動の地域移行に関して提言案が示されるなど、運動部に限らず、文化部においても地域移行への可能性が模索をされているところです。
133: ◯市民文化部長(山下二三夫君) 市民文化部としては、市民の皆様に、例えば、4月のああいったイベントの際にも出ていただいたりとか、あらゆる場所においてPRをしたところですが、思った以上に市民のほうに浸透していなかったのかなというふうに感じております。
地域社会づくりを担う市民文化部といたしましては、この空き家の問題は今後のまちづくりを考える上で大きな課題であるという認識をいたしております。 先ほど都市整備部長から、空き家の売買や賃貸などの入居に至るまでの流れにつきましてはご答弁させていただいておりますので、私のほうから、こうした場所を活用したソフト事業についてご答弁を申し上げます。
議員からご指摘いただきました避難行動要支援者の個別避難計画と福祉避難所との連携につきましては、危機管理監、健康福祉部、市民文化部が連携し、真に支援が必要な要支援者の実態把握や災害リスクに応じた計画作成の優先度、計画の作成や避難支援における福祉関係者の関与などについて整理するとともに、個別避難計画と福祉避難所との結びつけ等について検討を進めているところでございます。
今回の組織機構の見直しにより、スポーツ・国体推進部スポーツ課、市民文化部文化振興課及び教育委員会社会教育・文化財課をシティプロモーション部へ編入します。所属を集約することで、観光、スポーツ、文化財の活用によるシビックプライドの醸成に向けたシティプロモーションの取組強化を図る体制が整います。今後は、相互が連携することにより、事業内容を充実させて、より効果的な情報発信を行ってまいります。
委員からは、市民文化部が市民生活部に改称するのであれば、例えば行政窓口のワンストップ化など、市民サービスの向上も同時に検討すべきではないかとの質疑があり、理事者からは、今回は文化関係の部門がシティプロモーション部に移管されることに伴う名称の変更であるが、窓口のサービスについては市民文化部にも伝え、今後改めて検討していきたいとの答弁がありました。
これは一体商工農水部なのか環境部なのか市民文化部なのか分からない。 例えば、日本全国で似たような感じでお役所の縦割り行政で困っているもんで、例えば八王子市なんかは窓口を一本化したと。ちょっと新聞の記事をざくっと抜粋して読むと、市にはもともと野生獣に関する窓口が複数存在していた。
また、地域からの要望を踏まえまして、同時にこども未来部が所管する市内2か所目の子育ての拠点施設、市民文化部が所管する多文化交流施設、これを公園の再編に合わせて新たに設置し、余剰地については、新規に子育て世帯の誘導を図るための住宅地として売却をする、そういった方向で検討を進めることとしました。
生理の貧困という視点が、声に出せない人たちの一助となるような仕組みにしていただくためにも、緊急支援プロジェクトとともに、今、市民文化部長からご紹介がありました防災備蓄を利用した生理の貧困の対策にも市民文化部と連携をして、活用の幅をぜひ広げていただきたいと思っております。 では、次に、教育委員会にお尋ねをいたします。
口 昌 利 君 総合政策部長 山 本 伸 治 君 生活文化部長 佐久間 利 夫 君 健康福祉部長 古 田 秀 樹 君 産業建設部長 大 澤 哲 也 君 上下水道部長 宮 﨑 哲 二 君 危機管理監 服 部 政 徳 君 総合政策部次長 青 木 正 彦 君 生活文化部参事兼関支所長
その後、令和2年4月28日に、これはテニスコートの存続に関する要望が笹川西公園テニスコート運営委員会と笹川連合自治会との連名で、市民文化部とスポーツ・国体推進部宛てにありました。また、令和3年1月27日には、移転先テニスコートの仕様、あるいは防音対策に関する要望、これが都市計画課とスポーツ課宛てにございます。
その内容は、法務省作成の養育費の取決め等の案内パンフレットの活用や、戸籍担当部署から相談支援部署──我々でございますが──への誘導がうたわれておりまして、市民文化部とは養育費の不払い問題を改めて共有しながら連携をしっかり図ってまいりたいというふうに考えておるところでございます。
では、市民文化部のほうはどのようなスタンスでおられますか。教えてください。
それらの対策として、自治会業務の負担軽減や自治会加入促進と脱会防止策はもちろんのこと、昨年から、コロナウイルス感染拡大防止も兼ねてオンラインを活用したウェブ会議や自治会費の引き落とし、LINEを活用した連絡網など、他都市の事例も含め、自治会の様々な取組を市民文化部として紹介いただいていることは認識しています。
口 昌 利 君 総合政策部長 山 本 伸 治 君 生活文化部長 佐久間 利 夫 君 健康福祉部長 古 田 秀 樹 君 産業建設部長 大 澤 哲 也 君 上下水道部長 宮 﨑 哲 二 君 危機管理監 服 部 政 徳 君 総合政策部次長 青 木 正 彦 君 生活文化部参事兼関支所長
○議長(中﨑孝彦君) 辻村生活文化部参事。 ○生活文化部参事兼関支所長(辻村俊孝君)(登壇) 今回、鈴鹿関跡が新指定ということで、国史跡への新指定の答申がなされましたことで、これで国史跡となることはほぼ確実ではございますが、答申後、文化庁におきまして諸手続がなされた上で、令和3年3月頃に官報告示がなされ、正式に国史跡になると伺っているところでございます。
辻村生活文化部参事。 ○生活文化部参事兼関支所長(辻村俊孝君)(登壇) 日本書紀における記述でございますが、鈴鹿関につきましては、その存在を示す記述が初めて現れる歴史資料が養老4年、720年に編さんされました日本書紀でございまして、本年はその編さん1300年の節目の年でもございます。
口 昌 利 君 総合政策部長 山 本 伸 治 君 生活文化部長 佐久間 利 夫 君 健康福祉部長 古 田 秀 樹 君 産業建設部長 大 澤 哲 也 君 上下水道部長 宮 﨑 哲 二 君 危機管理監 服 部 政 徳 君 総合政策部次長 青 木 正 彦 君 生活文化部参事兼関支所長